まんすりぃ 萌音

ドラマ CD 「まんすりぃ 萌音」を聞いたので、感想を。

「まんすりぃ 萌音」は、 2005 年から 2006 年にかけてコナミから発売されたドラマ CD シリーズです。ドラマ CD 8 枚の他、ボーカルコレクション 2 枚とサウンドトラック 1 枚が発売されています。
ピクニックの前澤さんがプロデュースを務めた作品なので、この時期声優業をお休みしていた丹下桜さんも「さくら」名義で出演されています。
発売当時、私は桜さんの活動状況をきちんと追いかけていなかったので、桜さんが再始動された後で調べて初めてこの作品に桜さんが出演されていることを知りました。その時点では既に CD が入手困難になっており、なかなか聞くことができなかったのですが、先日ようやく聞く機会がありましたので感想を書いておこうと思います。

ドラマ CD の方は、ドラマパートの他に出演声優による懐メロのカバーと着ボイスが収録されています。
ドラマパートは学生達の日常を描いたものなのですが、桜さんの役はラジオパーソナリティで、他のキャラクターとの会話はありません。ドラマ内で流れるラジオでパーソナリティとして話すだけなのですが、ラジアラの素の桜さんとはまた少し違った、あくまで演じている感じが少し新鮮でした。また、ドラマ CD 本編は 8 枚あるのですが、そのすべてにラジオのシーンがありますので、なかなか聞き応えがありました。

懐メロのカバーと着ボイスも桜さんの担当分が多く、こちらも大満足です。
特に懐メロのカバーは 6 曲もあり、ボーカルコレクションやサントラのアレンジ違いも合わせると 10 トラック以上収録されています。これだけでも聞く価値はあると思います。
ちなみに、懐メロは一応ドラマの展開に合わせた選曲になっているのですが、割とアラフォー向けな曲ばかりです。発売当時、 30 歳前後の人をターゲットにした商品だったということなのでしょうか。


また、ブックレットには桜さんが演じている松嶋友萌が質問に答えるという、「ハートフルコミュニケーション」という質問コーナーがあるのですが、内容や文体からは桜さんご本人が書かれているように感じます。こちらも一読の価値はあります。
というわけで、私も自分の手元に持っておきたいと思ったのですが、発売から 10 年以上が経過しているので今からすべて揃えるのは結構大変そうです。ただ、全く手に入らないということはないようですので、チャンスがあればなんとか入手したいと思っています。

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