さくらフェス 2018 レポート

かなり時間が経ってしまいましたが、 2018/4/1 に開催された「さくらフェス2018 〜さくらとみんなのハッピーイースター〜」のレポートです。

まずは、桜さんご本人がさくらblog に書いた記事や各メディアのレポート、関係者の SNS アカウントなどをまとめておきます。桜さんが写っている写真も多いですし、何より出演者側の感想なども見られますので、要チェックです。

○さくらblog
当日更新分
後日更新分、写真付き感想

○各メディアのレポート
animate Times
ORICON NEWS
アキバ総研

○関係者 SNS アカウント、桜さんのお写真などを中心にピックアップ
・カードキャプターさくら公式 Twitter
 全員写真
 イースターエッグ写真
 昼の部の誕生日ケーキ写真
 夜の部の誕生日ケーキ写真
・くまいさん Twitter
 昼の部の誕生日ケーキ写真
 打ち上げでのケーキ入刀写真
・緒方さん Twitter
 全員写真
 桜さんと二人での写真
早見さん Twitter
ワーナーブラザースアニメチーム Twitter


当日の会場は舞浜アンフィシアターで、昼の部、夜の部の 2 部構成でした。
昼の部は 14:30-16:00 、夜の部は 18:30-20:00 というスケジュールでしたが、実際には昼が 14:38-16:17 、夜が 18:30-20:27 とどちらも予定より長めの公演時間となりました。
出演者は昼、夜ともに同じで木之本桜役の丹下桜さん、大道寺知世役の岩男潤子さん、ケロちゃん役の久川綾さん、李小狼役のくまいもとこさん、月城雪兎/ユエ役の緒方恵美さん、詩之本秋穂役および後期エンディング担当の鈴木みのりさん、ユナ・ D ・海渡役の花江夏樹さん、前期エンディング担当の早見沙織さん、後期オープニング担当の安野希世乃さん、そして司会が松澤千晶さんでした。

また、昼の部については LINE LIVE で一部配信がありました。現時点ではまだアーカイブで見られるようです。
配信があることは事前に告知されていましたが、当日配信が開始されてみるとステージの前に楽屋配信が 10 分弱あり、会場にいない人も楽しめるようになっていました。私は当日は配信に気がついた同行者の方に見せてもらったのですが、帰宅してあらためてアーカイブで確認しました。

なお、当日会場にはカメラが設置されていて、当日のスクリーン用と LINE LIVE 用だと思っていたのですが、先日クリアカード編の Vol. 8 に映像特典としてイベントの様子が収録されることが発表されました。スペシャル編集版ということで楽曲ライブについては収録されないことが発表されていますが、それ以外の部分についてはどの程度収録されるかがわかりません。
おそらく夜の部は収録されないのではないかと思いますし、先程の LINE LIVE のアーカイブもいつまで残っているかわかりませんので、レポートは一応全編書いておこうと思います。
なお、昼の部、夜の部ともに全体としての構成はほぼ同じだったこと、昼の部は私の席がかなり前方でメモを取らずにステージに集中して見ていたこと、出演者が多くて全部は追いきれなかったことなどから、桜さんを中心に部分部分を端折ったレポートになっていますので、あらかじめご了承下さい。


さて、まずは開演前の LINE LIVE で配信された楽屋トークから。
ステージ開始直前に 10 分弱ほどのトークを聞くことができました。桜さんを中央に、左右に鈴木さんと花江さんがタブレットを持って立ちリアルタイムでコメントに答えるという内容でした。
先述の通り LINE LIVE は縦画面での配信なので、並んで立った 3 人の全身が綺麗に画面に収まっているのが新鮮な感じでした。

リアルタイムに視聴者の反応があるということで、桜さんが最初に聞いたのは「お弁当にとんかつ弁当を食べました。皆さんは何を食べましたか?」ステージ内容にあまり関係がない質問なのが桜さんっぽい感じです。
一方、花江さんは「男性が多いですか?女性が多いですか?」との質問。どうやらコメントでは女性率が高いようでした。会場も女性が多かったですし、やはりカードキャプターさくらは女性ファンが多いことを改めて感じました。
イベントが開催された 4/1 はさくらちゃんの誕生日当日だったので桜さん、鈴木さん、花江さんの 3 人が誕生日をお祝いしたいと話された際には、 LINE LIVE の画面上にもお誕生日おめでとうのコメントがたくさん並んだようです。このあたりの一体感は配信ならではですね。
また、 LINE LIVE のアプリの機能を使用して、イベント出演者全員のサイン入りポスターのプレゼントもありました。こちらは配信中のみ応募可能だったため、現地にいた私は応募できませんでした。
最後に桜さんから本番に向けてのコメントがありました。「まもなく本番、これから楽しい時間をお届けしたいと思いますので、引き続き LINE LIVE をお楽しみ下さい」

これで締めかと思ったのですが、最後にこんなやりとりがありました。
花江さん「最後にあのセリフを」
桜さん「ほえ?」
花江さん「ほえも聞きたいですけど(笑))」
桜さん「レリーズ!」
全員で「では行ってきます!」

その後、配信はステージの様子を映しはじめました。
アンフィシアターの円形のステージの上には、回る魔方陣を映すライトが照らされていて、開場までの雰囲気を盛り上げていました。前述の通り開演が 8 分ほど押したので、配信ではステージの魔方陣の他にも、ステージ全体や座席の様子なども映して、会場の雰囲気が伝わるようにしていました。

私は現地で参加しましたが、昼の部は 4 列目の左側斜め前という位置で、かなり近くで見ることができました。
アンフィシアターは独特のステージ形状をしているので、円形ステージ部分はかなり近い反面、出演者が奥に横一列に並んだ時には少し遠くなってなってしまいます。それでも斜め前という位置だったおかげで、ステージの奥もそこまで遠くない距離感で見られたのはよかったです。


ステージが開演するとまずは円形ステージ中央の奈落がせり上がってきて、着ぐるみのケロちゃんとスッピーが登場。お約束の「ケロちゃんにおまかせ」のコーナーからスタートしました。
ステージ上にはホワイトボードも用意されているのに書いてある内容に触れないとか、スッピーは喋らないけどカンペをバシバシ叩いて突っ込みを入れるとか、全体的にアニメと同じ構成になっているのが印象的でした。ちなみにケロちゃんはおそらく久川さんの生アテレコだったと思われます。
話の内容としては、ケロちゃんがケロペディア調べという情報でイースターについて説明するものでした。「今日がそのイースター当日というミラクル。わいの日頃の行いが成せる技や。」と調子のいいことを言うケロちゃんに、スッピーがカンペに書かれた「テキトーな説明しない!」を見せながらバシバシしているのが楽しかったです。
一方、イースターの象徴がウサギとタマゴという説明の後で、スッピーが兎耳をつけてることに対してケロちゃんが突っ込み返していました。
そんなやりとりの後、ケロちゃんが「さくらとみんなのハッピーイースター、スタートや!」と宣言して奈落が降りていって二人は退場となりました。

それにあわせてステージ上のスクリーンには「カードキャプターさくら クリアカード編」のオープニング映像が映し出され、最後にアニメのサブタイトルをイメージした画面に「さくらとみんなのハッピーイースター」というイベントタイトルが表示されました。
隅々まで凝った演出に会場の雰囲気が盛り上がったところで、ついにキャストが登場しました!先程降りていった奈落から、今度はキャストが上がってきます。桜さんを中心に、ステージに沿って円形に立ったキャストが手を触りながら登場し、会場全体から歓声が上がりました。
桜さんはさくらちゃんにあわせたという桜色のワンピースで、とても春らしく優しい雰囲気でした。

会場が盛り上がる中、ステージ下手から司会の松澤千晶さんが登場して挨拶をし、キャストに順番に自己紹介をしてもうらうよう進行します。
トップバッターは当然桜さんで「カードキャプターさくら木之本桜役の丹下桜です。みなさん今日は最後まで楽しんでいってください」と挨拶されていました。
他の方もそれぞれ自分のキャラクターを意識された挨拶が多く、久川さんが「こにゃにゃちわー」、岩男さんが「今日は思いっきり楽しみましょう」、くまいさん「最後までよろしくお願いします」、緒方さん「会場のたくさんのさくらちゃん達、こんにちは」、鈴木さん「はじめまして、しのもとあきほです」、そして花江さんが「みなさん、暖かい紅茶はいかがですか。今日は唯一の男性キャストとして頑張りたいと思います」といった感じでした。

自己紹介が済んだ後は円形ステージから後方に移動して、用意された椅子にそれぞれ座ってのトークへと移ります。
椅子の位置は下手から順に松澤さん、緒方さん、くまいさん、久川さん、桜さん、岩男さん、鈴木さん、花江さんでした。松澤さんは少し端寄りで、桜さんがちょうど真ん中になるような配置になっていました。

椅子に座ってまずは松澤さんから軽く挨拶がありました。
松澤さん「昨年も(さくらフェスに)行ったよという方、いらっしゃいますか?」
ざっと見た感じでは 1/3 くらいだったでしょうか。会場規模の差と倍率などを考えると、昨年参加した人は基本的に今年も参加したということになるのではないかと思います。
松澤「アニメのクリアカード編は御覧になっていますか?」
こちらはもちろん、会場中から拍手があがりました。

挨拶が終わった後は、クリアカード編になって色々なトピックスがありますね、ということで各トピックスについてのトークコーナーに入りました。
以下、トピックスごとに会話形式でまとめます。

○中学生になった。
松澤さん「進学おめでとうございます」
会場からは笑いとともに拍手が聞こえてきます。
松澤さん「みなさんの中学生時代のエピソードなどを聞かせていただきたいと思います」
緒方さん「一番最近まで中学生だった方から」
鈴木さん「私は 6 年くらい前まで中学生でした。今二十歳なので」
会場中が騒然とします。
鈴木さん「中学生の頃からさくらが大好きで、原画展とかがあったので行ったりしていました」
花江さん「私は中学生だったのが 2005 年くらい」
緒方さん「年度を言うのはやめようか」
花江さん「その頃はやんちゃに走りまわっているような部活少年で、テニス部に所属していました。幽霊部員だったのに副部長に選ばれて、そこからはちゃんと通うようになりました」
緒方さん「芸歴上の先輩から、綾さんはどうですか」
久川さん「遠い過去過ぎて思い出せませーん。もう紀元前の話です」

○小狼が帰ってきた。
松澤さん「くまいさんに伺いましょうか」
去年と同様、マイクを机に置いてしまっているくまいさん。今年も緒方さんに突っ込まれていました。
くまいさん「ただいま。小狼は香港に帰っていたのでいつ出るかと思っていたら、 1 話から出番があってよかった。みなさんのおかげです。ありがとうございます」
桜さん「桜満開の下での再会シーンの 1 月は沖縄で桜が咲くころで、こうしてイベントが開催されている今は東京が満開で、物語のクライマックスは北海道の方がきっと満開で、桜の季節と共にお届けできて嬉しいです。なんといっても小狼くんとの再会シーンから始まるので、最初からクライマックスで、この先何があっても大丈夫だと思います。ですが、先のことはまだ聞かされていないから、どうなるかちょっとドキドキしています」

○最新機器が登場!使いこなすケロと知世
松澤さん「ケロちゃんは自撮りとかされてましたよね」
久川さん「ヘッドセットは耳に当たってるのかなとちょっと心配になります。撮影用ガジェットの吸盤は頭につけてるけど、ケロはふさふさ系だから吸盤でつくのかなと思うんですが、さすが大道寺トイズなんでしょうか」
岩男さん「以前からドローンを使うかもと話していたんですが、アニメで実際に使っていて、ケロちゃんにも録ってもらって、知世ちゃんの撮影への熱意がすごいです」

○ユエと雪兎、自由に入れ替われるようになった
緒方さん「自由なんですかね。いまだによくわかっていないんですけど、まあ入れ替われるようになれたようでよかったです」
松澤さん「入れ替わりの時って意識して演技されてますか?」
緒方さん「意識してないと仕事にならないので」
会場から笑いが聞こえます。
松澤さん「収録はその場でスッとそのまま?」
緒方さん「はい、そのまま。だいたいみんなそうですよね?一人二役でもセリフが被ってない限りそのまま録ります」

○新キャラ登場!秋穂&海渡
鈴木さん「漫画もアニメも初登場シーンを見た時は、知世ちゃんに近いおしとやかな子なのかと思ったけど、監督さんから最初に覚えた日本語が敬語なだけでさくらちゃんみたいに元気一杯な子なんだよと言われたので、そう意識して演じています」
松澤さん「さくらちゃんとのやりとりの中で、そういったところはどんどん伝わってくるような感じです」
鈴木さん「(さくらちゃんとのやりとりは)こんにゃくのシーンとかすごくお気に入りです」
桜さん「(さくらちゃんの声で)こんにゃくさん。誰かが食べてくれるよ。この会場の誰かが食べてくれるよ。こんにゃくさん」
鈴木さん「(秋穂ちゃんの声で)よかった」
松澤さん「海渡さんは珍しい感じのキャラ」
花江さん「見た目から麗しい感じで、最初はのイメージは見た目から完璧な人なんだなと。秋穂さんに対して思いやりをもって演じてくださいとディレクションがあったので、現場にいくと頭の中 99% くらい鈴木さんのことになっています。始めて登場した時にみなさんから怪しいと言われて困っています (笑)」
松澤さん「名前からして怪しいですし」
花江さん「 D とかついてますし。何の D かは僕からは言えないんですけど、これからを楽しみにしていただければ」

○新しい杖、新しい呪文、新しい魔方陣
松澤さん「 20 年たって新しい呪文を口にする日がくるとは」
桜さん「クリアカード編では夢の力に変わったので、一番好きな呪文だった「汝のあるべき姿に戻れ、クロウカード」がなくなっちゃったのは少し寂しいです。今回それに代わるのが「主無きものよ、夢の杖のもと我の力となれ、セキュア」なので、これを定着させていこうと思います」
松澤さん「夢の杖といえばタカラトミーさんから近日ステッキが発売されるということで」
桜さん「そうです、タカラトミーさんから」
と、ここでスタッフが杖を持って登場し、桜さんの手に杖が渡されます。
松澤さん「なんと偶然ですね」
桜さん「偶然?!」
会場からは笑いが。
松澤さん「せっかくなので新しい呪文をよろしいですか」
桜さん「はい。(一瞬マイクを机に置きそうになって) あ、マイク置いちゃいけなかった。(杖を左手、マイクを右手に持って)
夢の力を秘めしかg……失礼しました、初めて間違えました。もう一度やらせてください。
夢の力を秘めし鍵よ、真の姿を我の前に示せ、レリーズ!」

今まで一度も間違えたことがなかったという呪文を噛んでしまったのももちろんですが、呪文から「契約のもとさくらが命じる」が抜けてリズムが変わってるからか、「レリーズ」の前に一瞬だけ間があったのも印象的でした。
そして、呪文にあわせて円形ステージの奈落が突然降りていき、桜さんがびっくりされていました。
桜さん「リハの時、この演出なかったですよね……あれ、閉じた」
そして、そのまま何事もなかったかのように元に戻るという、謎の演出でした。

緒方さん「(呪文を間違えるのは)生のイベントならではのハプニングだね」
桜さん「よりによって初めて間違えてしまいました」
緒方さん「大丈夫、レアな体験できてよかったってお客さんみんな思ってるから」
会場からは拍手が上がります。
桜さん「さすが先輩の言うことは違います」

○集めたカードが透明に、新たに「クリアカード」が登場!
松澤さん「カード名の漢字も英語も難しくなって、英単語の勉強のようにもなってます」
桜さん「前はウィンディとかファイアリーとか、ぱっとみて風とか火とかわかるような、中学でも習うようなものが多かったんですけど」
緒方さん「これで勉強してもらって、一つ上の知識を。みんな昔も、アニメなどの作品で得た知識で詳しくなったりしたでしょ」
桜さん「クリアカードで覚える英単語。タカラトミーさん、それを出そう。タカラトミー出版から。」

○謎の蛇、ローブを着た謎の人物
花江さん「言っていいんですか?でも僕もあんまり知らないんですよ」
緒方さん「一番知っていそうなのは花江くんだよね」
花江さん「いや、知らないです」


トピックスについてのトークはここまでで、最後に告知がありました。

松澤さん「こんな感じで振り返ってまいりましたが、いよいよ地上波でも 4/4 から放送が開始されます。そして BS プレミアムでは 2 クール目に突入します。さらになんと、カードキャプターさくら展の開催が決定しました!」
ここでスクリーンに大きく情報が映し出されます。
桜さん「ほええええええええ。って書いてあるー (笑)」
緒方さん「展覧会の名前より「ほえええ!!」の方がデカイという」

この告知までで LINE LIVE での配信は終了しました。


続いてキャストによるオリジナルシナリオの朗読劇が行われました。イースターを題材にしたお話で、オムレツに使うタマゴを探してイースター島や夢の国に行ったりするという、お祭り感満載なストーリーでした。秋穂ちゃんも海渡さんもケロちゃんと普通に会話していたり、雪兎さんにはにゃーんするさくらちゃんがいたりと、現在の本編とはだいぶ違う世界感ではありました。
途中、イースターということでタマゴをデコレーションしようという流れになり、円形ステージの中央に特大のタマゴが登場し、キャスト全員でわいわいとデコレーションする一幕もありました。桜さんがケロちゃんの顔を描いたら久川さんと被ったりとか、桜さんがリボンを上の方に付けようとして届かなくて緒方さんが付けてあげたりとか、その他にもキャストの皆さんの普段のやりとりが垣間見えるような雰囲気があって、見ていてとても楽しかったです。
完成したタマゴの写真はカードキャプターさくらの公式 Twitter アカウントなどで見られますが、このデコレーション中の雰囲気は実際に見てみないと説明しづらい部分が多いですので、朗読劇とあわせて Blu-ray に収録されることを期待したいですね。
デコレーションが終わった後はもう一度朗読劇に戻り、お話の最後に雪兎さんから「ささやかですが、会場の皆さんへのプレゼントです!」との一言にあわせてステージ上方から客席に向けて何かがひらひらと舞い降りはじめました。どうやらイベントのメインビジュアルが印刷された、卵型のスチロールペーパーだったようです。私の席は比較的前方だったので近くにはたくさん落ちてきたのですが、あいにく手が届く範囲には来なかったので手に入れることはできませんでした。
会場一杯にたくさん降ってくるペーパーを見ながら緒方さんが「虫みたいだね」と発言し、桜さんが「雪とか桜の花びらみたいですね!」とフォローしていました。
また、ステージ上に落ちたものはキャストの方が客席に投げてくれたりしていたのですが、桜さんは中央前列のファミリー席のお子様に直接手渡しに行かれていました。他の方がマイク前に戻る中、ギリギリまで渡そうと残っていたのが微笑ましかったです。


朗読劇が終わった後、キャストは一旦ステージから退場してライブパートに。
最初にご自身のライブで会場に来られなかった坂本真綾さんが VTR でメッセージを寄せられました。前作の時の主題歌プラチナの思い出を中心に、さくらについての想いを聞くことができました。

続いて早見さんが登場し、クリアカード編前期エンディングの「 Jewelry 」を歌われました。
Jewelry についてのトークでは、歌詞の「大丈夫」の部分について、「大丈夫」か「絶対」を入れたいと思っていたけど、歌詞を書いている時には無敵の呪文がすっかり頭から抜けていて、友達に指摘されて気がついたというお話がありました。それ以外の部分でもさくらへの愛が感じられるお話が多く、今回はアーティストとして出演者側の立場でステージに立っていましたが、その表情からは一ファンとして楽しんでいる雰囲気が伝わってきました。

続いては後期オープニング「ロケットビート」を歌われた安野さん。
この時点では放送ではまだ流れていない段階でフルで聞くことができました。放送で聞くのがますます楽しみになりました。

最後に鈴木さんが後期エンディングの「リワインド」を歌われました。
鈴木さんは CLAMP 作品に声優として出演すること、作品の歌を歌うことが夢だったということで、それが両方このさくらで叶ったことが感無量といった感じでした。また、朗読劇までの衣装から着替えての登場で、この曲にかける意気込みが伝わってくるようでした。
こちらも曲は放送前に聞くことになりましたが、さくらでは珍しい曲調ながらもちゃんとさくらの世界観を感じられる雰囲気の曲だなあと感じました。

3 人とも声優でありながら歌い慣れた感じのステージパフォーマンスで、純粋にライブとしても楽しい一時でした。


ライブが終わった後は出演者全員が登壇し、さらにケーキが登場してみんなでさくらちゃんの誕生日をお祝いしました。もちろん会場全体で大合唱です。
華やかな誕生日ケーキに刺さったロウソクの火を桜さんが若干苦労しつつも消したところで、おおいに盛り上がりました。

最後に全員から締めの挨拶がありました。桜さんが去年のさくらフェスでの久川さんの「私達がセーラー戦士だったころ」という発言に触れたりして盛り上ったのはご愛敬。
挨拶が終わった後は、左右に別れて円形ステージに沿って一周しながら挨拶をして、袖からの退場となりました。桜さんは先頭で歩いていたので退場も一番早かったのは少し寂しかったですが、最後に結構近い位置で桜さんのお顔を見られてよかったです。
そしてエンディングの映像とともに Jewelry が流れて終了……かと思ったのところで再び奈落からケロちゃんとスッピーが登場。アニメと同じように最後に「ケロちゃんにおまかせ」コーナーが用意されていました。
内容としては放送情報や物販案内の告知で、それが終わった後は、二人が奈落へ降りていって今度こそ終了となりました。


昼の部ということで家族連れの姿もあり、楽しいながらも少し大人しい感じもありました。また、出演者が多かったため、桜さんとくまいさんが共演した際に見られる、さくらと小狼のような初々しいいちゃいちゃ感も控え目でした。
そうは言っても、全体としてはクリアカード編も中盤を迎えて盛り上る中であらためてキャストの皆さんとその雰囲気を共有できる、とても楽しいイベントでした!


昼の部の後は 2 時間ほど間を置いて夜の部です。
夜の部も構成は昼の部とほぼ同じでしたので、あまり変わらない部分については省略します。

私の夜の部の席は中段ブロックの左側、昼の部の席のちょうど後方あたりの位置でした。少し距離は遠くなりましたが、昼と同じような角度から少し見下ろす感じになりました。ステージの床に投影された魔方陣や、キャストやケロちゃん、スッピーが奈落から上がってくる様子は夜の方が見やすくて良かったです。


夜の部も「ケロちゃんにおまかせ」のコーナーからスタート。昼の部と同じようにイースターについて説明した後、二人は退場。
続いてオープニングの CLEAR が流れてタイトルが表示され、キャストが奈落から登場しました。衣装は皆さん昼と同じもののようでした。
夜の部も自己紹介は桜さんがトップバッターです。「みなさんこんばんは。下でケロちゃんとスッピーが CLEAR を踊っていました。本当に可愛かったので、後でステージで踊ってくれるのかな?(奈落の下に向かって)これはフリですよー!プロのケロちゃんだから踊ってくれるはず。それでは、最後まで楽しんでいってください」と、昼の部の挨拶とは変わって無茶振りな挨拶でした。
他の方の挨拶で印象的だったのは、くまいさんと緒方さんが黄色い歓声に迎えられたことと、緒方さんの「夜の回は夜っぽい感じでお届けします」、あとは花江さんの「こにゃにゃちわ。言ってみたかったんです」といった感じで、ここからどんどん夜の部らなではの盛り上がりをみせていきます。

自己紹介の後は椅子へ移動したのですが、花江さんにエスコートされ、「座り心地はいかがですか?」と聞かれて「えっと、気持ちいいです」と答える鈴木さん。それに対して緒方さんが「安い女だな!」と夜モード全開のコメントをして、花江さんが「ちょっと!やめてください、そんなこと言うの!」と返答する一幕が。
夜の部にしてもちょっと最初からエンジンかけすぎではないでしょうか、緒方さん。


続いて、昼の部と同じくトピックスに対してコメントをしていくコーナーでしたが、夜の部は配信がないためにトピックスにあわせて VTR が流れました。

○小狼が帰ってきて知世の撮影チャンスが増えた
さくらと小狼の再会を隠れて録る知世ちゃんのシーンに、主に岩男さんがコメントされました。
続いて、小狼に用意したコスチュームを着てもらうシーンが流れたのですが、ここで緒方さんからくまいさんに質問が。
緒方さん「『教えてね!全部!』『ああ』ってあったけど、全部って何を教えるの?」
くまいさん「えーっと、後で CLAMP 先生に確認して……」
緒方さん「逃げちゃダメだ!」
会場爆笑。
松澤さん「改めて 1 話をご覧になってどうでしたか?
桜さん「このシーンをみんなで見るのは恥ずかしいです。 5000 人の知世ちゃんから隠し見されているみたいで……。くまちゃんはどうでした?」
くまいさん「え、あ、ごめん、聞いてなかった。えーと、収録の時はなりきっているので照れとかはなく、帰ってこられた嬉しさの方が大きかったんですが、あらためてこうして大勢の前で見られるのは拷問のようですね」
岩男さん「知世ちゃんは見守っている立場で、愛が広がっているというか、お母さんっぽ感じでもあります。二人を録るのがすごく幸せそうで、ここまでのところはまだ撮れるのでいいんですけど……」
松澤さん「知世ちゃん、どこまで撮れるんでしょうね……」

○ケロ&桃矢、小狼をみとめた感
VTR は水族館デートについていかないケロちゃんや、水族館でのバイト中の桃矢のシーンが流れました。
くまいさん「今作ではケロちゃんの『小僧』の言い方に愛を感じます。小狼としては、桃矢お兄ちゃんとはまだバチバチしてる感じ」
桜さん「お兄ちゃん、さくらにもぶっきらぼうだから。ツンデレ……でも照れ屋だからあんまりデレないし。デレるのは雪兎さんの前だけ? (笑)」
緒方さん「(無言で肩をすくめる) 今までは色々な人がさくらちゃんを助けていたんですけど、我々(桃矢や雪兎)はもう用済みになったって事ですよ! (笑) 変な意味じゃなくて、今作では雪兎はそもそもメインのストーリーに絡んでいないので、話を全部は追えていないんです。蚊帳の外ですよ。だから、直接的に応援するようなシーンはあまりないんです」

桜さん「原作の 4 巻の話になっちゃうんですけど、みんながさくらが好きって言ってくれたシーンが嬉しかったです」

○新キャラ登場!秋穂&海渡
昼と同じトピックですが、 VTR で初登場のシーンとバドミントンのシーン、秋穂ちゃんの家に行くシーンが流れ、話の内容もそれに沿ったものになりました。
緒方さん「やっぱり海渡が一番怪しい」
花江さん「そんなことないですよ」
鈴木さん「実は私個人としては海渡さんが怪しいと思っているので、それが秋穂のセリフに出ちゃってリテイクになったこともありました」
松澤さん「最後の『仕事ですから』も気になるセリフですよね」
鈴木さん「罪な男ですよね」
松澤さん「バドミントンもすごかったですね」
鈴木さん「あのシーンは私がバドミントンの距離感がわからなくて、アフレコ室でくまいさんとエアバドミントンをすることになって」
松澤さん「くまいさん、どうでした?」
くまいさん「(油断してマイクを置いていたので、慌てて手に持つ)みのりちゃんが『シャトルをどこに打つ?』って聞かれたら『小狼くんに』って答えて、それを聞いてみのりちゃん優しいなって。普通、バドミントンだったら相手のいないところに打ち込むじゃないですか。(小狼は男だから本当に全力を出すわけにもいかないので)体育の授業は男女分けて欲しいなって思いました。普通中学校だったら男女別にやりますよね?」

○ユエが流行りのアゴくい?
VTR はもちろんユエのアゴくいシーン。
松澤さん「今作はこういう雰囲気のシーンが増えてませんか?」
緒方さん「作品の大事な要素なので (笑) 20 年経って需要が変わったので CLAMP 先生が合わせて下さったのでは。雪兎のセリフでは、さくらちゃんに電話で言う『おやすみ』というセリフがエロい、相手は中学生なんだから自重して、と NG を出してしまいました」
桜さん「 NG テイクは世に出ないから私が独り占めしてしまっているんですが、聞く度に『私を殺しにかかってる』と思っています。ありがとうございます」

○新しい杖、新しい呪文、新しい魔方陣
こちらも昼と同じトピックで VTR 付き。流れたのはシージを捕まえた回でした。
桜さん「中学生になったから、デザインが大人っぽくなりました」
久川さん「実際にどんな感じか見たいなあ?見たいなあ?」
桜さん「どんなのだろう!」
松澤さん「そんな杖が、タカラトミーさんから発売されるそうです」
と、ここで昼の部と同じように夢の杖が登場します。
桜さん「テレビショッピングみたい (笑)」
(緒方さん「みのり、これが先輩達の芸だよ、覚えておきな」)
(鈴木さん「はい、頑張ります!テレビショッピング!」)
松澤さん「よろしければ、呪文を唱えてもらえますか?魔方陣が出るかもしれません」
昼と同じように立ち上がって呪文を唱える桜さん。

「夢の力を秘めし鍵よ、真の姿を我の前に示せ、契約のもとさくらが命じる、レリーズ!」

うっかり「契約のもとさくらが命じる」のフレーズを入れてしまった桜さんでした。
そして昼の部と同じく奈落が落ちる演出が。

緒方さん「奈落が落ちた」
松澤さん「魔法陣というか穴でしたね」

○クリアカードとクロウカードが似ている
VTR は知世ちゃんがクリアカードとクロウカードが似ていることを指摘するシーンでした。
松澤さん「掘り下げるのは難しい感じですか?」
桜さん「みんな知らないんですよね」

○小狼の技がカードに通じない
VTR は小狼がこの技じゃダメか、と言うシーン。
くまいさん「言っちゃヤバいかな?ここから通じなくなっていくんだけど、核心に迫る部分なので来週からの放送をお楽しみに、ということで」
松澤さん「放送は E テレでも始まります」

と、昼の部と同じ放送とさくら展についての告知があってコーナーが終了しました。


続いては朗読劇。
ストーリーは昼と同じでしたが、アドリブが随所に追加されていました。
さくらちゃんのケロちゃんへの突っ込みがあったりした他、小狼が英語で案内をしたことにさくらちゃんが感心するシーンでは桜さんが「今なんて言ったの?」と聞いて、くまいさんがしどろもどろに訳す姿が見られました。ちなみに訳された内容は「夢の国の海に猫がいる、かな」で、くまいさんが声を担当されている猫のキャラクターのことを意識した内容だったようです。
後日ラジアラで、夜の部の朗読劇にアドリブを入れることについては事前に相談していたというお話があったのですが、当日のくまいさんの戸惑いっぷりからすると、この部分のアドリブについては具体的な事前相談はなかったのかもしれません。

イースターエッグのデコレーションもあったのですが、新たに真っ白なタマゴが用意され、デコレーション用のアイテムは昼よりも種類が増えているようでした。夜のタマゴには昼の部以上にたくさん顔が描かれていました。桜さんはスッピーの顔を描いていた他、モモが描かれたり、花江さんがつけていたブローチのパンダを描いたり。他には夜に増えたシールをペタペタ貼ったり、海渡さんが「真実の愛」と書けば鈴木さんが「〜夜だから〜」と足したり。デコレーションも夜の部らしい、なかなかテンションの高いものになっていました。

その後、昼と同じくペーパーが降ってきたのですが、私がいた中段にはほとんど飛んでこなかったため拾うことはできませんでした。ステージ上に落ちたものは、緒方さんが「小さいさくらちゃんに」と言って手渡していました。

最後に昼の部にはなかった記念撮影が行われました。写真はレポートなどに掲載されていますが、客席を背景にしてキャストが並んでの撮影でした。私はギリギリ写り込みそうな位置かなと思っていたのですが、掲載された写真を見る限り残念ながら写っていなかったようです。

松澤さん「アドリブがすごかったですね」
緒方さん「綾さんが、昼と同じことをやっても仕方ないからって」
久川さん「昼夜来てくれる人にも楽しんでもらえるようにと思って」


朗読劇に続いてライブコーナー。
キャストが退場して坂本さんからのメッセージ。昼とは違う内容で、クリアカード編のオープニング「 CLEAR 」の話を中心にコメントされました。

ライブは早見さんの「 Jewelry 」から。
歌った後は安野さんと鈴木さんも登場して 3 人でのトークでした。
主題歌に決まった時の話では、 3 人とも小さい時に大好きだった作品で、信じられないという気持ちや、嬉しいという想いで一杯だったそうです。
キャラクターはみんな好きという前提で、その中でも誰が特に好きだったかという話では、早見さんが最初雪兎さんだったけど途中からエリオルくん、安野さんは小狼くん、鈴木さんは小狼だけど今作では海渡さんゴリ推しで!というガールズトークが花咲きました。

続いて安野さんの「ロケットビート」、そして鈴木さんの「リワインド」と続きました。
鈴木さんのトークでは「昼は初めて披露した曲だったのに、楽しくなってみんな歌って!とか言ってしまいました」とのコメントがありましたが、確かに終始笑顔で楽しそうでした。


ライブパートの後は全員がステージに登壇され、さくらちゃんのお誕生日をお祝いしました。会場全体で合唱した後、桜さんが昼よりはちょっとだけうまくケーキのロウソクを吹き消しました。
用意されたケーキは昼とは違い「ケロちゃん柄のパンケーキを持つさくらちゃん」がプリントされたケーキでした。
桜さん「なんてインスタ映えなケーキ」
久川さん「わいがパンケーキになっとる!」
桜さん「 13 歳になりました。前作は 10 歳から始まり、この間までランドセルだったのにと、親のような視点で見てしまいます。 20 年間愛されてきて幸せです」

お祝いが済んだらあっという間に最後の挨拶です。
緒方さんが「来年もやりたい」と話せば、久川さんは「去年はイベントの一週間後くらいに今日のスケジュールが押さえられました。来年も是非やりたいです」と続けました。また、アフレコは残り 2, 3 話のところまで済んでいるという話もありました。
挨拶の時に印象的だったのは、早見さんと安野さんが客席ではなく話をされているキャストの方をずっと見ていたことで、その表情からは作品のファンであることが伝わってくるようでした。
締めはもちろん桜さん。
桜さん「去年のさくらフェスは朗読劇ではなくアフレコで、ケロちゃんチェックがすごかったんですが、今年は幸い発動しませんでした。でも、聞きたいのでお願いできますか?」
久川さん「ケロちゃーん、チェーック!」
桜さん「そんなケロちゃんが大好きだよー!」
桜さん「みのりちゃんが演じる詩之本秋穂ちゃんは、私が昔演じた役で『秋穂みのり』ちゃんという子がいて、名前が色々と似ていると思ったり、沙織ちゃんは別の作品で私のキャラの先輩だったりと、新たに作品に関わって下さる方は縁のある方が多いです。これからもカードキャプターさくらの応援をよろしくお願いします!」

その後は昼の部と同じようにステージを一周して退場、 ED が流れてからの「ケロちゃんにおまかせ」コーナーだったのですが、なんと今回はケロちゃんもスッピーと同じく兎耳を付けての登場でした!
そして告知の後は「ほななー……ケロちゃんチェーック!」とアドリブを入れつつ奈落へ消えていき、夜の部も終了となりました。

去年のさくらフェスは拍手に対してカーテンコールがあったのですが、今年はありませんでした。プログラムの構成や時間の都合上難しかったのかもしれませんが、少し残念でした。

去年のさくらフェスはクリアカード編の放送開始前で、これからの盛り上がりに期待するイベントでしたが、今年はまさにクリアカード編の放送中の熱気を感じるイベントになっていました。なんといっても出演者の皆さんが作品を心から愛していることが伝わってきたのがとても嬉しかったです。
きっと来年は放送が終わったクリアカード編を振り返り、次の展開を展望するようなさくらフェスがあることを信じて、楽しみに待ちたいと思います!

Anime Japan 2018 レポート

一ヶ月以上経ってしまいましたが、 2018/3/24 に開催された Anime Japan 2018 のレポートというか感想をまとめておきたいと思います。
Anime Japan では桜さんはカードキャプターさくら クリアカード編のステージと、 Fate/EXTRA Last Encore のステージの 2 つに出演されましたが、どちらもきちんとメモを取れなかったので詳細なレポートではありません。個人的な感想を中心に書きたいと思います。

写真などについてはさくらblog で桜さんご本人がアップロードされている他、各種メディアのレポートや共演者のブログなどがありますので、まずはそちらを一覧にしておきます。

カードキャプター クリアカード編 ステージレポート
鈴木みのりさんツイッターアカウント
花江夏樹さんツイッターアカウント
animate Times
DTIMES.JP
ガジェット通信

Fate/EXTRA Last Encore ステージレポート
植田佳奈さんのブログ
Fate/EXTRA Last Encore 公式ツイッターアカウント
animate Times
Cocotame
KoePota
ORICON NEWS
アキバ総研
電撃オンライン
アニメ!アニメ!


私は当日、まずはカードキャプターさくらステージの整理券を確保するため一番にタカラトミーブースにむかいました。一般入場でしたが、始発で行ったおかげでなんとか整理券を確保できたのですが、その後しばらくして整理券の配布は終了していたようでした。

整理券を確保した後はステージまで時間がありましたので、会場内を見てまわりました。
まずは文化放送超 A&G+ のブースで先行販売されていたラジアラ T シャツを無事にゲット。おかげで翌日の LIVE・SAKURA に着ていくことができました。
それから FGO ブースには桜さんのサインの掲示がありました。 Fate/EXTRA Last Encore のエンディングシーンを使用した綺麗なイラストボードに、阿部さんと並んでサインをされていました。
タカラトミーブースでは、さくらグッズの展示の他にトレーディングカードのプロモーションカード配布や、カードキャプターさくらこども新聞というものが配布されていました。こちらはまだ web では pdf の公開がないようですので、今後に期待したいところです。
ワーナーブースではカードキャプターさくらのパンフレットが配布されていました。 B4 サイズの厚手の紙のパンフレットで、ケロちゃんのペーパースマホスタンドまで付いている豪華仕様でした。
他にも桜さん関連作品のグッズ販売も多く、ステージ以外でも見どころが多いイベントでした。


そしてお待ちかねのステージイベント。

まずはカードキャプターさくらから。
カードキャプターさくらのステージは Anime Japan の公式ステージではなく、タカラトミーブース内に用意されたステージで行われるトークショーでした。
そのためステージ自体も小さく、観客も全員スタンディングでの参加という形式でした。私の整理券の番号では 7 列中 5 列目で、ステージ正面あたりに立つこともできたのですが、視線が通りやすそうな右端に立つことにしました。整理券を持っている人が全員入場した後、列を分けていたリボンを撤去して前に詰める形になったため、私は最終的に右端 2 列目という位置になりました。桜さんの立ち位置が一番右側だったとことあり、 2m くらいの距離で見られてとてもよかったです。なお、整理券を持っていなくても整理券入場者の後ろや左右に立って見ることはできたようです。
また、こういうステージだったためメディアによる独自レポートがなく、公式レポートのみとなっているようです。

イベントの定刻は 13:45-14:30 だったのですが、開始したのは 13:47 。ちなみに終了時間は 14:26 で、予定より若干短めに終了しました。
まずはステージに出演者の丹下桜さん、花江夏樹さん、鈴木みのりさん、それから司会の方と着ぐるみのケロちゃんが登場しました。立ち位置は書いた順に右側からだったので、私の位置からは桜さんが一番近く、ケロちゃんが一番遠くでした。
最初に挨拶をした後は、さくらちゃん、秋穂ちゃん、海渡さんの順にキャラクターの紹介が行われました。それぞれのキャラクターを演じるにあたって、桜さんは今回は音響監督さんからの演技指導が多く、強く、凛々しい感じになって、これが中学生になったさくらちゃんなんだと思って演じているというお話がありました。鈴木さんは、みのりちゃんはふわふわして知世ちゃん寄りなイメージかと思っていたけれど、最初に覚えた日本語が敬語だからそういう言葉遣いだけど、どちらかというとさくらちゃんに近い元気な子だということなので、元気に演じていますとコメントされました。一方、花江さんはまだあまり言えることがないけれど、秋穂ちゃんの執事として秋穂ちゃんを常に思い遣っている感じが出るようにと演技されているそうです。

続いて好きなキャラクターはという話になり、花江さんはやはり秋穂ちゃんとのこと。続いて桜さんが話し始めた時に着ぐるみのケロちゃんがぱたぱたと猛アピール。桜さんは「そうですね、やっぱり一緒にいる時間が長いケロちゃんです。今作ではさくらの気持ちが小狼くんに向いているけど、それを一歩引いて気を使ってくれているところもいいですね。」とケロちゃん推しでした。

と、その話の途中で向かい側のレベルファイブブースで行われていた妖怪ウォッチステージに出演されていた関智一さんから「さくらー!怪獣ー!」という声が!桜さんがそれに応えて「お兄ちゃん!さくら怪獣じゃないもん!」という返事をして、まさかのステージ跨ぎのやりとりに会場全体が盛り上がりました。

割り込みの後、あらためて好きなキャラクターの話の続きがあり、鈴木さんは海渡さんも大好きだけど、うさぎのぬいぐるみのモモが可愛いと話されていました。

続いて作中のセリフを生で演じる「お願い!キャラボイスコーナー」のコーナーがあり、まず桜さんが夢の杖の呪文を、続いて鈴木さんは秋穂ちゃんの自己紹介のセリフ、花江さんは海渡さんがさくらちゃん、知世ちゃんと始めて会った時のシーンを秋穂ちゃんと掛け合いをしながら演じられました。最後に桜さんがあらためて OAD の小狼くんに気持ちを伝えるシーンを演じたのですが、 OAD とは少し違うクリアカード編の距離感での特別バージョンになっていました。最後のセリフは相手が欲しかったので、花江さんに向いて言うという、花江さんが羨しく感じる一コマでした。

ステージの後半は、タカラトミーブースでのイベントということでタカラトミーから発売される各種グッズの紹介がありました。ボイス塔載の夢の杖を実演してくれたのですが、マイクが音を拾ってくれなかったためあまり聞こえませんでした。一方、大人向けブランドの方の夢の杖は、製品としては音声は収録されていないのですが、それを手にした桜さんが「セキュア、セキュア、セキュア」と生アテレコをしてくれて盛り上がりました。また、夢の鍵ネックレスを桜さんと鈴木さんが着用されていたのも印象的でした。

そして、最後にそれぞれが挨拶をして終わり……と思ったところで花江さんがちょっと待ったコールをして、桜さんのサプライズハッピーバースデーが!さくらデザインの特製誕生日ケーキが登場し、会場みんなでハッピーバースデーを歌って桜さんの誕生日をお祝いしました。
あらためて最後の締めは、会場みんなで「レリーズ」と合唱。約 40 分のステージが終了しました。

こじんまりとした規模ながら、期待以上の内容でとても楽しめたステージでした。
また、さくらのステージということで若い女性客が多かったのも印象的でした。さくらちゃんが多くの人に愛されていることが感じられました。


続いて Fate/EXTRA Last Encore ステージ。こちらは 2000 人規模の RED ステージを使用してのトークショーでした。
私はあいにく着席券の抽選に当選しなかったので会場後方の立見エリアで見るつもりだったのですが、幸い当日になって着席券を譲っていただくことができたので、 8 列目左端に座って見ることができました。
こちらは大規模ステージということでメディアのレポートが多く、また各メディア独自のレポートになっていますので内容についてはそちらを見ていただくのがいいと思います。私は立ち見の予定だったのでメモを取っていなかったため、印象的な部分だけピックアップしたいと思います。

まずは最初の挨拶で「日本のローマ市民よ」と呼び掛ける桜さん。この時点ではアニメでは真名が明かされていなかったのでネタバレになってしまうのですが、植田さんから公然の秘密だからとフォローが入りました。
また、アニメはゲームとはだいぶ違う設定になっているため、放送開始直後は雰囲気で見ているという感想もあったそうで、それに対して桜さんが「大丈夫、私も雰囲気で演じています」とコメントされていました。
収録の時点では出演者にも先のお話は明かされていないそうなのですが、まだ最後まで収録が終わっていないということでストーリーがどのような結末を迎えるのかはまだわからないそうです。 7 月に放送される続きが待ち遠しいですね。
そして、何といってもこちらでもサプライズでお祝いされた桜さんのお誕生日。 Anime Japan の会場で 1 日に 2 回も桜さんのお誕生日をお祝いできるとは思ってもいませんでした。

16:25-17:00 の予定で開催されたステージでしたが、約 5 分押して終了。全体としては 40 分程度とさくらのステージと同じくらいの時間でした。


Fate/EXTRA Last Encore ステージがその日のステージイベントの中で一番最後のものだったので、結局開場から閉場まで一日中会場内で過ごし、桜さんとイベントと堪能できた楽しい一日でした。

Fate/EXTRA Laste Encore 先行上映会レポート

少し間があいてしまいましたが、 1/27 に開催された「 Fate/EXTRA Laste Encore 先行上映会」のレポートです。
Fate/EXTRA Last Encore は 1/27 24:00 から放送開始でしたが、先行上映会は 1/27 19:00 から行われました。全体としては 1 話、 2 話の上映の後、キャストトークという構成になっていました。

会場はバルト 9 のシアター 9 で 430 席程度の会場でした。バルト 9 では一番大きなシアターなのですが、人気のある Fate シリーズなのでチケット倍率はかなり高かったのではないかと思われます。私も知人に譲っていただいて、なんとか参加することができました。席は比較的後ろの方だったのですが、会場に入れただけでありがたかったです。
ちなみに、この先行上映会はライブビューイングも行われ、全国の劇場でも見ることができました。どうやらキャストトークだけでなく、アニメ本編も本会場からの配信だったようで、 1 話の上映時には映像にノイズが乗ってしまっていたようです。最終的にキャストトークの後であらためて 1 話を上映したようで、ライブビューイング会場の人はキャストの話を頭においてもう一度 1 話を見られたのはよかったのではないでしょうか。

キャストトークに先立って、まず 19:00 から第 1 話が上映されました。 1 話は CM こそ入らなかったものの、放送内容そのままの上映でした。
1 話の後、先述の配信トラブルの調整のため 5 分ほど間をおいて 19:30 から 2 話が上映されました。 2 話は OP がなく、本編と ED だけが上映されました。上映時間が 1 話に比べると 2 分弱短かったので不思議に思ったのですが、特に説明はなく上映は終了しました。

2 話の上映が 19:53 頃に終了し、続けてキャストトークが 19:55 から始まりました。
まずは司会としてアニプレックスの宣伝担当だという金沢さんという方が登壇されました。映像配信トラブルの説明があったあと、さっそくキャストの 3 名が登壇されました。
立ち位置は下手左側から司会の金沢さん、遠坂リン役の植田佳奈さん、岸浪ハクノ役の阿部敦さん、そしてセイバー役の丹下桜さんでした。私の席は左端に近い位置だったため、桜さんが一番遠い位置で、細かい表情などまでは見えなかったのは少し残念でした。
ちなみにキャスト 3 名には椅子が用意されていたのですが、司会の方はずっと立ったままで進行されていました。

キャストの衣装については、さくらblog植田さんのブログに写真があるのでそちらを見ると雰囲気がわかると思います。桜さんは肩を出した衣装だったのが遠目にも印象的でした。
植田さんのブログには出演者の写真以外に、参加者に配布されたクリアファイルとポストカードの写真も掲載されています。ポストカードは Fate/EXTRA Last Encore のものでしたが、クリアファイルは Fate/EXTELLA LINK のものでした。

阿部さん:岸浪ハクノ役の阿部敦です。よろしくお願いします。
桜さん:セイバー役の丹下桜です。こうして最速上映を迎えられて、とても嬉しいです。
植田さん:遠坂リン役の植田佳奈です。短い時間ですが、よろしくお願いします。

司会:さっそくですが、 1 話、 2 話の感想を短めにお願いします。」
桜さん:色々ヤバいです。
阿部さん:マジヤバいです。
植田さん: 1 話は知ってる内容だと思ったら……途中から、え?え?という感じで……
司会:このあとあらためて伺いますので、短い感じでお願いします。それではとりあえず座っていただいて。

キャスト 3 名が着席されました。
司会:それではまずは Fate/EXTRA の説明から。 Fate/EXTRA はまずゲームがあり、発売から 8 年が経ったわけですが。
阿部さん: 8 年って聞いて驚きませんでした?
桜さん:驚きました。
植田さん: Fate/EXTRA はちょっと違う Fate として始まって……あ、ゲームの話をしても大丈夫かな?プレイした人は?

会場の半数以上が手を上げました。

植田さん:じゃあ大丈夫ですね。アーチャーのサーヴァントを見て、あれ?私のサーヴァントは?ランサー?って感じで。
桜さん:植田さんは stay night から出演されている先輩で、その stay night 先輩から EXTRA のラジオをやっている頃から「やりたいことはちょいちょい言っていくと現実になるよ」とアドバイスをもらっていたので、ラジオではアニメ化とか言い続けていました。海外にも行きたいねってことで、 2017 年末に放送された Fate 特番のインタビューではちょいちょい皇帝特権とか、次はローマから、しーゆーねくすとろーま!とか言っていたんですが、ばっさりかっとされました。
阿部さん:僕も一緒に「ローマ〜」って言って手を振ったんだけど、カットされてました。
植田さん:確かに stay night の方は劇場版の Heaven's Feel で海外に行ってた。
阿部さん: EXTRA は行くならやっぱりローマに。
桜さん:そう!ローマだって!
阿部さん:今日は生なのでカットできないので。偉い人!聞いてるんでしょ?

司会:阿部さんはドラマ CD からなので 5 年になります。
阿部さん:もうそんなに経ちますか。ドラマ CD は 4 巻仕立てなんですが、各巻 4 枚組、最終巻は 5 枚組の大ボリュームでした。普通はドラマ CD の収録って 1 日かからないものなんですが、 3 日くらいかけて収録しました。台本を見るとずっとしゃべってました。バトルシーンになると今度はセイバーがずっとしゃべってました。そんな作品がこうしてアニメ化されることになって嬉しいです。

司会:今回アニメ化にあたって、現場でのかけあいや雰囲気などを聞かせて下さい。
植田さん:まだまだ言えないことがたくさんあるんですが、サーヴァント陣の演技を生で見た時にゾクゾクしました。
司会:かけあいはいかがですか?
桜さん:楽しいですが、カロリーの高い現場です。チョコラ BB ゴールドを飲みながら収録に臨んでいます。ドラマ CD ではモノローグはずっと奏者だったんですが、今回のアニメでは奏者が寡黙で。もっとしゃべってもいいのにと思っています。そこが可愛いんですけど。その分セイバーがしゃべっている感じで、特に 2 話はしゃべっているにも程があろう、と。
司会:お風呂のシーンですね。
阿部さん:いきなり混浴ですよね。
桜さん:奏者にはお盆を渡したくなりました。アフレコの時は絵が完全にはできていないのでなんとなくで合わせて収録するんですけど、演技にあわせて絵を仕上げてくれます。
阿部さん:アニメは謎も多くて、これどうなってるの?ってキャスト同士でも話し合うんですよ。奈須さんが収録の現場に来られているので聞くんですけど、教えてくれないんです。楽しみにしててって笑いながら言われるだけで。

司会:ではここからは設定を見ながらお話を聞きたいと思います。ハクノを演じられていかがですか?
阿部さん:名前の漢字表記が違うんですよ。やっぱり演じると違うところが多くて。デッドフェイスも言動も謎で、ゲームをプレイした人は疑問が多いと思う。
植田さん:ゲームより大人びて見える感じ。
桜さん:一人称がボクからオレになっちゃって、どうしちゃったの。お姉さんは寂しいな。
阿部さん:大人の階段を登っちゃった。
桜さん:大人のハクノくん、格好いい。

司会:セイバーについて。
桜さん:動いているセイバーを見て、こんなにちっちゃかったのか、と。 1 話冒頭のアクションシーンは感動して何回も見てしまいました。ラスボスみたいな……あ、聖☆おにいさんみないな人って言ったことがあるんですけど、ラジオではカットされてました。こんな強大な相手と戦うんだ、と感動して勇気をもらいました。
植田さん: 2 話で脱いでるセイバーを見たらゲームなどの絵より豊満でぷりぷりしてて、可愛くて色っぽい。
桜さん:表情がとても可愛く描かれているので、それに引っ張られて可愛い演技になっています。今までで一番可愛いかもしれません。
阿部さん: Last Encore では変わってしまった感じのものも多い中、セイバーは変わらない。
桜さん:どんなことがあってもブレないですね。

司会:リンについて。
植田さん:他のシリーズに比べて頭身が可愛らしいけど、中身は落ち着いています。こんなに得体の知れないリンは初めてかも。凛は魔術師として新米っぽさがあるけど、今回は完成されていて隙がない感じ。
桜さん:リンは Fate シリーズの先輩で、佳奈ちゃんも先輩みたいなところがあるので、現場でわからないことがあると佳奈ちゃんに聞いてます。音響監督さんも佳奈ちゃんに聞くんだよね。
植田さん:困ります。原作の先生もいるのに、私に聞かれても。
桜さん:でもやっぱりリンはたよりになります。同級生っぽい感じかと思ったけど……
植田さん:制服じゃないんですよね。まだ話せないですが……

司会:シンジや桜について。
阿部さん:あのヤロー。
桜さん:ザックザクだったね。
植田さん:格好いいかと思ったら、結局いつものシンジだった。
阿部さん:桜役の下屋さんがお兄ちゃんに彼女ができた、って言ってたのに結局あれですよ。

続いて 1 話と 2 話のカットが 6 枚ずつ映されました。
1 話についてはシンジの彼女と言われた尼里ちゃんが話題に。 2 話ではシンジの格好いいカットと、酒場の謎の女性(ライダー)が話題に。
阿部さん:(ライダーは)お酒が似合うよね。
桜さん:本当に似合う。
阿部さん:何ライダーなんだろう。

そして、放送はされないという 3 話の予告が上映されました。現時点では放送でも web でも公開されていないもので、当日専用に作られたものだったようです。さらにノンテロップの OP も上映されました。
この間、キャストの 3 名は最前列の席に座って一緒に映像を見られていました。

桜さん: (OP を見て)格好いい!
阿部さん:セイバー無双!
桜さん:誰と戦っていたんだろう。
阿部さん:謎な相手だった。
桜さん:事前にもらっていた 2 話を見たんですがオープニングは所々絵が入ってなくて、昨日の 20:00 に完成したそうなんです。

説明はなかったのですが、 OP が 2 話の頭では流れなかったのはひょっとするとテロップを入れるのが間に合わなくてノンテロップ版として別に上映したのかもしれません。

司会:この先のストーリーについて。
植田さん: 3 話の予告見たら私最速で死にそうじゃない?フラグとか立ててるし。次、死んでたらどうしよう。
阿部さん:確かに不安になる。
桜さん:いなくなったら頼れる人がいなくなっちゃいます。きっといてくれるはず。
阿部さん:謎の仮面とか……何が言えるんだろう。
桜さん: 1 話はセイバーの出番は頭と最後だけだったんですが、召喚されるシーンはどこの魔法少女かと思いました。余と契約して魔法少年になってね、みたいな。
阿部さん:もちろん!むしろ僕のポジションはあの白いヤツですよね。
桜さん:水に降り立って桜の花びらが舞うシーンのキャラは演じたことがあるけど、血の海に降り立って薔薇の花びらが舞うのは初めてでした。とにかく色々なものを乗り越えて Fate にぶつけたいと思います。

司会:残念ながらそろそろ時間となります。
植田さん: 8 年かけてアニメ化されたことを嬉しく思います。全く新しい作品になっていますので、お楽しみに。
桜さん: 8 年ごしのアニメ化が嬉しくて仕方がないです。動いているキャラクターは格好よくて魅力的です。アフレコは、 1 話の冒頭でセイバーが走るシーンでは台本に「走るセイバー」と書いてあって、画面には「ダッダッダッ」と文字だけが表示されていて、絵がないにも程があろう!という感じだったりするのですが、完成したものとギャップがある分、その素晴しさに感動しています。テレビでも放送されるのをお楽しみに!
阿部さん:お二人はゲームから、僕はドラマ CD からの出演ですが、とっても大切な作品です。今まで戦い抜いてきましたが、こうしてアニメになりました。最後まで応援して下さい。


トークが終了したのが 20:31 で、あっという間の 36 分でした。
アニメの内容はまだまだわからない部分も多いですが、何よりもキャストの 3 名がアニメ化を心から喜んで、楽しんでいる様子が伝わってくるトークでした。アニメを最後まで見届けて、そして終わった後にまたあらためてお話を聞く機会があるといいなあと感じました。是非、最終回の先行上映会もトーク付きで開催して欲しいですね!

Fate/EXTRA Last Encore 先行上映ライブビューイングチケット販売開始

ついに今週末に迫った Fate/EXTRA Last Encore の先行上映。丹下桜さんが出演される本会場は残念ながらチケットが完売してしまっていますが、ライブビューイングも行われることが発表されています。
そのライブビューイングのチケットですが、各映画館にて順次発売開始されています。

ユナイテッドシネマ系列は 1/20 から販売開始されていますが、まだまだ手に入ります。

TOHO シネマズ系列では、対象劇場ごとのチケット販売サイトでの販売となりますが、 1/24 24:00 に一斉開始となるようです。
MOVIX(松竹)系列も劇場ごとの発売で、会員が 1/24 17:00 から、非会員が 1/24 21:00 からの発売のようです。

T ジョイ系列はまだ情報が出ていませんが、同様の販売形式になると思われます。

その他まだ情報が出ていない劇場もありますので、ライブビューイングでの参加を予定している人は行きたい劇場のおしらせをこまめにチェックして、発売日情報を見逃さないように注意です!

劇場版カードキャプターさくら 封印されたカード リバイバル上映舞台挨拶レポート

「劇場版カードキャプターさくら 封印されたカード」リバイバル上映の舞台挨拶レポートです。
舞台挨拶は 1/5 に東京で 2 回、 1/6 に大阪で 4 回、名古屋で 2 回行われましたが、私が参加したのは東京の 2 回のみですので、こちらのレポートになります。

会場は新宿ピカデリーのシアター 1 で 580 席程度の会場でした。出演者は木之本桜役の丹下桜さんと李小狼役のくまいもとこさん、司会がフリーアナウンサーの松澤千晶さんでした。松澤さんは以前にもさくら関連イベントの司会をされており、作品への愛もある方で安心して見ていることができました。

私のレポートを書く前に、公式関連のリンクをまとめておきたいと思います。
まずは桜さんご本人によるさくらblog 。名古屋までの全 8 回を振り返って感想と写真をあげて下さっています。他にも Twitter ではカードキャプターさくらの公式アカウントくまいさん、司会の松澤さんが舞台挨拶についてコメントされています。
また、さくらblog にはメディアのレポートへのリンクをまとめた記事もありますが、それ以外のレポートもありますので列挙しておきます。
ORICON NEWS
animate Times
MANTANWEB
コミックナタリー
映画ナタリー
アキバ総研


さて、私が参加した新宿ピカデリーでの舞台挨拶は 15:05 開始の回と、 17:50 開始の回の 2 回あり、15:05 の回は上映後に、 17:50 の回は上映開始前に舞台挨拶がありました。舞台挨拶でのトーク内容はかなり重複している部分があるため、 2 回目の重複部分は省略して書こうと思います。
映画自体の上映内容は通常のリバイバル上映と同じで、「劇場版 ケロちゃんにおまかせ! 」の同時上映はありませんでした。また、先着特典のメッセージ入りポストカードも配布されており、私がもらったのは知世ちゃんと小狼君の 2 枚で残念ながら桜さんサインコメント入りのさくらちゃんカードは手に入りませんでした。
なお、 1 回目にはビデオカメラが設置されていましたが、映像のレポートは現時点では公開されていないようですので、ひょっとするとクリアカード編の Blu-ray などに映像特典として舞台挨拶の様子が収録されるのかもしれません。


1 回目の舞台挨拶は先述の通り本編上映後で、 16:43 から開始されました。
私の席はかなり後ろの右端の方で、ステージから少し遠い位置だったのが残念でした。
まずは司会の松澤さんが右側から入場し、明けましておめでとうございますという挨拶の後で「今年初めて映画を見る人は?」という質問を会場に投げ掛けました。 1/5 という新年早々のイベントだったため、ほとんどの人が今年の初映画だったようです。
続いて「カードキャプターさくらのヒロインである木ノ本桜役の丹下桜さんと、そのさくらちゃんの大切な人である李小狼役のくまいもとこさん」という松澤さんの紹介を受けて、桜さんとくまいさんが入場して来られたのですが……なんと、仲良く手を繋いでの入場でした!手を引く桜さんと照れながらついてくるくまいさんといった雰囲気で、作品から飛び出してきたかのようなお二人の姿にドキドキしてしまいました。
壇上での立ち位置は桜さんを真ん中に、左側に司会の松澤さん、右側にくまいさんとなっていました。

ここから松澤さんの司会で進むトークの内容を書いていきますが、手元のメモから再構成したものですので発言そのままではなく、ニュアンスなどが微妙に違っている可能性はあると思います。その点、ご了承ください。

桜さん「明けましておめでとうございます。」
と言った後で桜さんが客席にマイクを向けられたので、観客みんなで「明けましておめでとうございます」と返します。少し小さめの返事に若干不満そうな雰囲気を見せつつも、あらためて「明けましておめでとうございます。」と挨拶をする桜さん。
くまいさん「新年明けましておめでとうございます。」

松澤さん「それでは、上映当時の話から新作までのお話を伺っていきたいと思います。」
桜さん「 18 年ぶりの上映ということで私も DVD で予習をしてきました。くまちゃんに明けましておめでとうメールをするときに予習をしてると書いたら、くまちゃんからも同じだって返事をもらいました。上映時以来で久しぶりに見たのですが、最後の部分は涙が出てきました。」

くまいさん「これ、見終わった後なんですよね。みなさん、面白かったですか?」
会場全体から拍手での返事。
桜さん「男性も多いですね。 18 年前も見た人はいますか?」
会場中で手が上がり、かなり多くの人が当時も見ていたようです。
くまいさん「それじゃあ初めての人は?」
こちらも意外といるようでした。
松澤さん「私はリバイバル上映を年末に一人で見たのですが、身に染みました。」

桜さん「この映画ではさくらちゃんが大事なことを言おうとして、コントのようにその度に邪魔が入るんですよね。一番ドキドキしたシーンは二人で観覧車に乗った時です。」
くまいさん「距離が近いんだよね。どっちかに寄ろうよって思った。」
桜さん「隣に座るのは付き合ってからじゃないと!」
くまいさん「違う、違う。斜めに座るってこと。対面に座ってたでしょ。」
桜さん「そうだっけ、ちゃんと覚えてないから見直す……。」
桜さんは二人が真正面でひざを突き合わせて座っていた絵をイメージできていなかったようで、くまいさんとの会話のずれが少し微笑ましかったです。

くまいさん「小狼は今回は待ちの姿勢でした。」
桜さん「察してよ!」
くまいさん「どちらの返事になるのかわからないので、どちらでも受け入れるという姿勢だった。」
松澤さん「わからないものですか?」
くまいさん「少し前まで雪兎を好きだったし。」
桜さん「三角(関係)だったし。」
くまいさん「三角だったっけ?」

松澤さん「時間が経ってあらためて見てどう感じられました?」
桜さん「苺鈴ちゃんが背中を押してくれていて、苺鈴ちゃんの気持ちを考えると胸が痛いけど、さくらちゃんの気持ちだと針のむしろでした。久しぶりに見ると客観的な視点でも見られますね。苺鈴ちゃんにも誰かいい人を見つけてあげて欲しいです。」
くまいさん「一番変わったのは、ケロちゃんが可愛いと思えるようになったこと。当時は全然可愛いと思えなかったけど、今回見たら特にケーキの大きい方を選ぶシーンが可愛いと思いました。」
桜さん「あと、クッキー食べるシーンも可愛いよね。」
くまいさん「橋の後のシーン(さくらちゃんが橋が無くなっていたことをケロちゃんに報告するシーン)で、ケロちゃんが振り向いてクッキーを食べるところが可愛くて、爆笑して繰り返し見ました。」
桜さん「小さいケロちゃんはアイドルです。」

松澤さん「アフレコについての思い出はありますか?」
くまいさん「これすっごく覚えてるんですけど、知世ちゃんがおそろいのコスチュームを渡すシーンで、潤ちゃん(知世ちゃん役の岩男潤子さん)が泣いちゃって何度もリテイクになりました。」
桜さん「感極まったシーンですよね。」
くまいさん「一人だけ帰ってこないのはダメって言うセリフで、あ、ばれてるな、と。小狼はもう覚悟を決めていたから、次の「ああ」っていうセリフが言えなくて、言えなくて。指定のタイミングで言えなくて、次のシーンに入ってようやく言えたのを編集して絵に合わせてくれたみたいです。」
桜さん「音響さんの神の手ですね。」

松澤さん「坂本真綾さんもカードとして出演されていますね。」
熊井さん「真綾ちゃんとは現場で一緒になることがあるので、クリアカード編の主題歌を歌うことが決まったときに話をしたんだけど、リバイバル上映されるこの映画にも出てたよねって聞いたら、音響監督の三間さんが恐かったことしか覚えてないって言ってて。真綾ちゃんは当時高校生だったから。」
桜さん「真綾ちゃんの歌が昔から好きだったので、出演が決まったときは嬉しかったです。ただ、前作の林原さんもそうだったんですが、真綾ちゃんも一緒には収録できなくて残念でした。完成品を見て、こういう風だったんだなと思いました。収録の時は真綾ちゃん、林原さんを想像しながら演じたのですが、お二人とも確固たるイメージのある方なので想像はしやすかったです。」

桜さん「カードキャプターさくらはほのぼのしたアニメですが、恐いシーンも多いんですよね。前回は井戸が恐くて、今回は遊園地の恐い部分が描かれています。」
くまいさん「誰もいない遊園地は恐いよね。」
桜さん「私はディズニーランドでアルバイトをしていたことがあるんですが、シンデレラ城のミステリーツアーを早朝に一人で点検するのが恐かったです。」
くまいさん「女の子に一人でやらせんの?だめだよね。」

松澤さん「新作であるクリアカード編が明後日から放送開始されます。こちらについてもお話を伺えますか。」
桜さん「アフレコはだいぶ進んでいます。 1 話はメディア向けの試写会で見たのですが、絵のタッチがキラキラで透明感があり、みずみずしい感じです。」
くまいさん「みずみj……」
桜さん「言えてない(笑) そんな感じなので、中学一年生のフレッシュな感じで演じようと頑張っています。マイクの前に立ってみんなが声を出すとそこが友枝町になるので、すっとさくらちゃんに入っていけます。」
くまいさん「小狼はアニメの前作では香港に帰ったので、何羽から登場するか少し心配だったけど一話から登場しました。」
桜さん「再会シーンは最終回でもいいくらいのシーンです。テレビオリジナルのお話もちょいちょい入ってきます。」
くまいさん「水族館でデートするシーンは、監督がメディア向け試写会でバラしてて、それ言っていいんだ、と(笑) 警備員が前作と同じ人って言うネタバレをしてたけど、わかんないって (笑)」
さくらさん「作画に疲れてくるとそういうネタで息抜きをするそうなんですが、どうせならさくらちゃんと小狼君のキャピキャピでいやされて欲しいですよね。」

ここで関連商品の PR ということで、年末に発売された Blu-ray/DVD BOX の紹介がありました。オーディオコメンタリはまだお二人とも自分では聞いていないとのこと。
桜さん「放送当時以来で見ました。くまちゃんは予習してきたんだよね。」
くまいさん「あ、そうだ。あれバラしていい?」
桜さん「いいけど……。」
松澤さん「そこ、いちゃいちゃしないでください。」
桜さん、くまいさん「し、してないですよー。」
くまいさん「無のカードがホープのカードになる前って何だったっけ、って。忘れてたんですよ。」
桜さん「だって(作中でさくらちゃんは)必死だったんだもん。」
くまいさん「俺への気持ちで生まれたんでしょ。忘れちゃいけないだろ。」
桜さん「前回の舞台挨拶の時も傘を忘れてしまって、くまちゃんから『さくら、傘忘れてるよ』ってメールをもらったんです。」
このあたりのやりとりは、松澤さんが指摘したようにお二人がまさにいちゃいちゃした雰囲気で、そちらに気を取られて会話の内容が不確かです。

松澤さん「最後に皆さんに一言お願いします。」
くまいさん「今日はありがとうございます。 ED になかよし連載中とあるけど、今またこうして連載されているというのが感慨深いです。(TV 版が) 20 年で再放送、(劇場版が) 18 年でリバイバル上映、そして新作と思うと緊張しますが、今年はいい年になると思います。」
桜さん「お正月に DVD を見て予習してきたのですが、前作は E テレで放送されたんですよね。母の同級生が私がさくらちゃんだというこをと最近知ったらしくて、録るねって連絡が来たんですが、それで放送があることを知りました。こうして作品を盛り上げてくれるのがとても嬉しいです。クリアカード編は今毎週アフレコをしていて、少しこわい気持ちもあるのですが頑張って演じています。クロウカード編、さくらカード編のように世界中に愛されるように頑張りたいです。桜が年明けから開花して、桜満開の年にしたいと思います。よろしくお願いします。」

以上で 1 回目の舞台挨拶が終了となりました。 17:11 に終了しましたので、約 30 分のトークはあっという間でした。


続いて 2 回目は 17:50 から。実際のトークは少しだけ押して 17:51 から始まりました。
今回も私は後方の席だったのですが、前回とは逆の左側でした。また、カメラの設置はなく、メディアの取材の方も見当たりませんでした。

まず松澤さんが挨拶をして二人を紹介して招きます。二人はまた手を繋いで出てこられたのですが、 1 回目と同様に小狼君が「さくらちゃんの大切な人」と紹介されたことについて、桜さんが「裏で聞いていてドキっとしました」と照れていた様子が可愛らしかったです。
最初の桜さんの「明けましておめでとうございます」に対する会場の返事は、 1 回目より若干元気な印象でした。

ここからはまた会話形式で書いていきますが、 1 回目と違う部分のみのピックアップです。


桜さん「(今回は上映前の舞台挨拶で、本編未見の人が少しいることを受けて)ネタバレなしでお話するのは難しいですね。」
松澤さん「とはいえリバイバル上映なので、そこまで気にしすぎることもないと思います。」
桜さん「さっきは男性が多かったですが、今回は半々くらいでしょうか。」

松澤さん「今作でのさくらちゃんはどういう感じでしょうか?」
桜さん「ずっとドキドキします。見ているとついつい息を飲んでしまって、息をしていない瞬間が多いです。途中ピンチになるシーンがあるので、今日は緊張感を持って臨もうと……。」
くまいさん「いつもきんちょうしていないみたいだ。」
桜さん「してる!してる!」

さくらちゃんが小狼君になかなか想いを伝えられないことに関して。
桜さん「クリアカード編の小狼君は笑顔が多いけど、劇場版はずっと真顔なのでなかなか言えないよ。」
くまいさん「(小狼君の声で)ごめんな。」
桜さん「(さくらちゃんの声で)いいの、わかってくれれば。」

桜さん「バトルシーンは次は誰かが消えちゃうんじゃないかという恐怖と、頑張らなきゃという思いで胸が苦しくなります。」
くまいさん「今日の服、バトルコスチュームみたいでしょ?」
桜さん「スカートだと思ったら違ったんです!おしゃれ女子みたい。」
くまいさん「おしゃれ女子です!」
松澤さん「そこ、いちゃいちゃしないでください。」
ちなみに桜さんのお衣装は、写真で確認できるように桜柄の可愛らしいセーターで、桜さんもやはりさくらちゃんをイメージしたものにされたのだと思います。

坂本真綾さんの収録の話について。
くまいさん「音響監督の M さんが恐かった思い出しかないそうです。厳しい方なので。」
松澤さん「三間さんですね。」
2 回目はくまいさんが名前を隠したのに、すぐにバラしてしまう松澤さん。
桜さん「真綾ちゃんと共演した作品でガヤを録る時に今度カードキャプターさくらに関わることになったという話をしたんですけど、服を選ぶシーンだったので真綾ちゃんといえばプラチナというイメージだよねと言ったら無理をしてるんですと言われました。逆に私はピンクですねって言われたんですが、着てはいるけど着負けしてるんですと返しました。」

クリアカード編の放送開始を明後日に控えて。
くまいさん「変わってないとか、下手になってるとか、どう受け取られるか変な緊張がある。今回の封印されたカードを復習していて、俺セリフ言えてないじゃんって思った。」
桜さん「でも、そのセリフは劇中劇の部分だから。」
くまいさん「そうだ、そういう演技をしたということで。」
桜さん「クリアカード編の収録で、登校シーン走り寄って『めずらしいね、遅刻?』っていうセリフがあるんですが、何気なく演じたら 3 年位付き合ってるカップルみたいだと音響監督さんに言われてしまって、瑞々しく演じ直しました。二人にはもうしばらくこのままでいて欲しいです。」
くまいさん「 3 年目ってこわい。でも小狼は待てる人だから大丈夫。」
桜さん「待てる男、格好いい!でも引っ張ってくれてもいいんだよ。」
くまいさん「頑張ります。」
桜さん「 PV には 1 話の本編で見て欲しいシーンがいっぱい入っています。」
くまいさん「キャラ別の PV が公開されてるけど、さくらちゃん編はないの?」
桜さん「作品自体の PV がさくらちゃん編なのかな?あ、直前 PV がさくらちゃん編?」
くまいさん「放送いつだっけ。今日?じゃあそれかな?」
桜さん「なかったら知世ちゃんに編集してもらおう。」
くまいさん「山崎君も健在でよかった。」
桜さん「山崎君にはモデルがいるらしいんですよ。 18 年越しに知りました。映画監督の山崎貴さんだそうです。『 DESTINY 鎌倉ものがたり』を最近見たところだったので驚きました。ご本人もお酒を飲むと嘘ばかり言うみたいです。」
くまいさん「さくらちゃんも利佳ちゃんも CLAMP の親戚の方や関係者の方の娘さんのお名前らしいです。小狼の李はブルース・リーらしいです。新キャラもモデルがいるのかな。」
桜さん「ユナさんとかユーリ!!! on ICE に……って次元が違うか。」
くまいさん「ユーリ?」
桜さん「ユーリって言う沼があって……後で楽屋で話すね。カードキャプターも沼があってね、ここに来てる人たちも……。」
松澤さん「さくらは沼ではなくて温泉ですよ!」

BOX のオーディオコメンタリについて。
くまいさん「聞いた?」
桜さん「恐くて聞いてない。叫んだ記憶しかない。『ほえー』とか『はにゃーん』とか。」
くまいさん「叫んでた?」
桜さん「一緒に見たじゃん!くまちゃんも『うわー』『何これ』って叫んでたよ!聞いていてうるさかったらマナーモードにして下さい。」
くまいさん「マナーモードってなんだよ (笑)」
桜さん「この前話をしていてた時にマナーモードが思い出せなくて『音消し?』って言ったら教えてくれたの。」

松澤さん「今日もグッズを販売していたんですが、売り切れてしまったそうです。」
くまいさん「えー、買おうと思っていたのに。」
松澤さん「通販もあるので、そちらで買ってください。」
くまいさん「何があるの?クッション?さくらのあるかな。」
桜さん「さくらちゃんのクッションは敷かずに抱っこしてね。」
くまいさん「抱いて寝るよ。」
桜さん「こうしてグッズが売り切れるのが沼ってことだよ。あ、温泉だった。」

最後の挨拶ですが、くまいさんは 1 回目とほぼ同じで「夢を見てるみたい」というフレーズが増えているくらいでした。
桜さん「これから映画本編が上映されます。冒頭は少しドキドキしますが、そこからはさくらの世界が広がっていきます。さくらと小狼君も切ない関係が描かれますが、でもさくら(という作品)なので安心して見てください。クリアカード編については、続編はキャストが変わりがちなご時世に同じメンバーで制作できる幸せを感じています。まだアフレコは続いているので、世界中に愛されるように頑張っていきたいと思います。」

そしてお二人が退場され、松澤さんが挨拶をして 18:22 に終了となりました。
1 回目より数分長いものの約 30 分とほぼ同じくらいの時間でした。

内容的には重複する部分が多かったものの、特に 2 回目は沼発言があったりと違っている部分は色々と面白い話が聞けたので、両方参加してよかったと思います。


翌日の大阪、名古屋は桜さんと久川さんによる挨拶だったため、かなり違った内容だったのではないでしょうか。私は参加できなかったのでお話が聞けなくて残念ですが、クリアカード編が盛り上がればまた機会もあるだろうと期待しておこうと思います。